Precision_Grid_AUDCAD_Mのスペック

本EAは、最大10本の独立ロジックをユーザーが任意に選んで動作させられる「セレクト型スキャルピングEA」です。
対象通貨:AUDCAD
時間足:M30(30分足)
想定スタイル:短期スキャル+ナンピン型リカバリ
✨ 特徴ピックアップ:
・複数ロジックによる“シグナル分散型の分業構成”
・単利・定量ロットで動作(マーチン非採用)
・ロジックの個別オンオフ・最大ポジ数制御も可能
・Precision/Coreの7本シリーズによる“通貨分散補完”構造が安定性をさらに強化
「裁量トレーダーの目線に近いロジック群」と、「機械的なエントリー管理」の両立により――
高精度・低頻度・短期決着型のスマートな運用を可能にします。
さらに、このEAは **Precision(M30)・CoreLogic(M15)計7本で構成されたシリーズ群の一部**であり、各通貨(AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD)でのエントリーが **時間軸・ロジック的にもバッティングしづらい**ように設計されています。
- エントリー条件:10の取引ロジックを備え、基本的に逆張りでエントリーし、逆行する場合にはナンピンします。
- クローズ条件:それぞれの取引ロジックにおいて、合計利益が一定以上になったら、利益確定します。
レンジ
指標発表、一方的なトレンド
| 通貨ペア | AUDCAD(豪ドル/カナダドル) |
| 取引タイプ | スキャルピング |
| 時間足 | M30 |
| 推奨証拠金 | $3,000 USD、月利:5% ※この情報は「0.01ロットで運用した場合の参考値」です。実際のロットサイズに応じて変動します。 |
| 最大ポジション数 | 200 ポジション |
| 最大ストップロス | 700 |
| プロフィットファクター(PF) | 3.59 |
| 特記事項 | |
| EA作成者 | Null |
Precision_Grid_AUDCAD_Mのバックテスト

Precision_Grid_AUDCAD_Mのフォワードテスト

本EAは、2010年~2025年の約15年分のAUDCAD(M30)データにおいて、プロフィットファクタ3.59・勝率75%超・最大ドローダウン10.5%という、極めてバランスの取れた成績を記録しています。
特に注目すべきは以下の3点:
✅ 1. リカバリーファクター(RF)=21.96
→ 純益28,963/最大DD1,318より算出。
「RFが高いEAほど、含み損からの復帰が早く、ポジションごとの期待利益が大きい」とされますが、本EAはその典型。
ナンピン系にありがちな“戻らないDD地獄”とは無縁で、浅い含み損→早期解消→小利確の連打で資産を積み上げる構造が際立ちます。
✅ 2. プロフィットファクタ(PF)=3.59
→ 全体で損失の3.6倍の利益を出しており、10以上のロジックが重なっていることで、相場の上下に柔軟対応しながら、損失回避アルゴが機能している証拠です。
✅ 3. 勝率75.2% × 21,190トレードという分母の強さ
→ 「勝率の高さ」よりも「試行回数の多さ」が安定運用には重要ですが、このEAはその両方を兼ね備えています。
30分足×高頻度ロジックによって、「小さく勝つ」トレードを積み重ねる仕組み。
ボラティリティのある相場でも、大きく張らずに、無理なく収益を重ねていけるEAといえます。
💡 さらに──
・モデリング精度は99.90%、不整合エラーゼロ
・1ロットあたりの損失幅も極めて小さく、
「ポジション数制限付きナンピン」の範囲内で自動調整
📈 総評:
このEAは「ナンピンは怖い」「DDが深いのは避けたい」というトレーダーにこそ選ばれるべき構成。
“緩やかに・だが確実に増える曲線”を求める人のための1本です。
Precision_Grid_AUDCAD_Mの年別取引データ

本EAは、「ドルコスト平均法」「バリュー投資」「ポートフォリオ運用」という資産運用で長年支持される王道3理論を応用した“堅実型ナンピン戦略”を採用しています。
なお、こうしたナンピン型の戦略には、一般的にリスクを警戒される方も多いかもしれません。
しかし、本EAの手法は単なるナンピンではなく、以下のような複数の投資理論を組み合わせたものです。
まず、積立投資で広く知られる「ドルコスト平均法」と同様、価格が下落した場面でポジションを増やすことで、平均価格を引き下げる効果があります。
これは“安値での買い増し”を自動的に行い、相場が一定の範囲内で戻る局面で収益チャンスを狙う極めて合理的な戦略です。
また、本EAは複数通貨ペアでの運用を前提として設計されており、資産運用の基本である「ポートフォリオ分散」と同じく、
通貨ごとの値動きの違いを活かしてリスクを分散しています。
これにより、一方向に偏ったリスクを避け、より安定した運用を実現しています。
さらに、割安時に仕込むことで将来の利益を狙う「バリュー投資」の考え方にも近く、“相場の歪みをチャンスに変える”堅実かつ実践的なアプローチです。
単なるナンピンではなく、これらの複数の投資理論を組み合わせた戦略により、本EAは中長期的にも極めて合理性の高い運用を目指しています。
Precision_Grid_AUDCAD_Mのパラメーター

本EAは、“反発狙いの逆張りスキャルピング”に特化したロジックを多数搭載し、
ノイズ除去・反転精度・トレンド判定を全て網羅した構成が強みです。
その中でも、以下のような戦略が中核を担っています。
💡 RSIクロス型:慎重派のための精密逆張りロジック
→ RSIが特定ラインを2回連続で跨いだときにのみ反応するロジック。
「1回目では動かない」「本物の反発だけを拾う」構成で、飛びつかず、だまされず、確度を見極める逆張り戦略です。
💡 ブレイク→クロス型:見せかけの突き抜けを見抜くロジック
→ 高値/安値ベースの移動平均バンドを一度貫通して戻る動きを狙い撃つ、「フェイクアウト対策型」逆張りロジック。ブレイク後のクロス確認を条件にしています。
💡 微小乖離ピンポイント型:一点読みの超短期反転狙い
→ 移動平均×高値安値×微妙な価格差から、「過剰に上がりすぎた」「下がりすぎた」瞬間をピンポイントで掴むロジック。
即反発に賭ける、スナイパー型の逆張り戦略です。
🔧 操作はカンタン。調整も自由自在
本EAでは、以下の項目をユーザーが任意に調整可能です。
細かな最適化をせずとも、初期値のままで十分に安定した動作を実現しています。
・ロット数:各ロジックごとに設定可能(初期値:0.01)
・最大ポジション数:1ロジックあたり最大20ポジまで制御
・マジックナンバー:各戦略に一意の識別番号を自動付与
・戦略ON/OFF切替:10個の戦略を個別に有効/無効化可能
⚙ リスク管理も設計済み。
・無限ナンピンは行いません
・最大ポジ数制限あり
